理由
ローソンには普通の「鶏のからあげ」が存在し、1個46円で買えるから。
これにより、小さいナゲット状の物体ではなく、れっきとした”鳥のからあげ”が安価で買えてしまう。
検証
検証のため、「からあげクン®」5個入り(216円)と、「鶏のからあげ」5個(230円)を買った
以下、名称の簡略化のため、鶏のからあげを「からあげサン」とする。
器に盛り付けて比較
まずは外観を評価するため、適当な皿に盛ってみた。
からあげクン®を器に盛ったが、かなりさびしい感じ。
これだけを晩ごはんに出されたらちょっと悲しくなる。
からあげサンを器に盛ったところ、普通におかずとしてのビジュアルが出た。
あとは千切りキャベツとマヨネーズとごはんとみそ汁があれば、晩ごはんが成立するレベル。
重量測定
どちらがより多く安価に肉を楽しめるかを、重量で測定した。
からあげクン®5個は77グラム(クッキングシート含まず)
1円あたりの重量はおよそ0.355gPY(グラム毎円)となった。
からあげサン5個は157グラム(クッキングシート含まず)
1円あたりの重量はおよそ0.683gPY(グラム毎円)となった。
からあげクン®と比較し、2倍近いコストパフォーマンスを叩きだす結果となった。
結論
ローソンのからあげは安くておいしいし、1個から買えるし、チンしてアツアツを食べられるから便利
おことわり
今回の記事は完全に個人の日記である。
また、公平性を保つため、ローソンから金銭や物品の授与を受けていない。
ネタ元
ローソンのレジでバラ売りしてる唐揚げのうまさを知ってしまったので今後からあげクンのことは”からあげ”と呼び捨てにしていく
— ちょろやま/D-YAMA (@choroyama) 2014, 5月 8
2014年10月27日 at 15:28
なぜからあげクンも器に盛らないんだよ
なぜ普通のからあげを平皿に載せないんだよ
たくさん食べれりゃいいってアメリカ人かよ
からあげクンにはからあげクンのナゲットとしての旨さがある
コスパコスパほざくアホは自分で鶏肉買って揚げて食え